美しいアクションペイント
インクを飛ばしたような柄を「アクションペイント」と、使用する機会が多いのですが、この、インクがはねたような柄って誰がやっても同じような柄になると思っていませんか?
実はこのインク飛ばし柄は奥深く、本当にきれいなインクのラインが入るのって、初めての方がちょっと飛ばしてみても「ただの汚れ?」のような、きれいに入らなくてちょっと着るには美しくない、インクで汚れたような野暮ったい柄になってしまいます。
テレビで衣類加工のアクションペイントを入れている様子など見る機会があったのですが、これを極めている人はほとんどおられないのかな、と感じました。市販で売られているアクションペイントも美しい様子ではないのが多いです。(そもそもインクの量が少ないデザインが多数です)
クラフトワークスKyotoでは、何色も入れることができて、それらがけっして悪目立ちするような「汚れ」でなく、美しいインクのはね、を表現できます。これまでハイブランド様の二次加工の実績多数ございます。美しいアクションペイントを企画してみたい、という方はぜひご相談ください!
通常プリントが難しい部分に使用したいデザインも「採算が合わない」と起用をあきらめていませんか?
クラフトワークスkyotoでは、工業プリント(シルクスクリーン&インクジェットプリント)では難しい箇所でも図案を入れることも可能。手で塗り足しますので、「プリントで入れるには小ロットで手間賃がかかり加工賃が増える」という従来の算出方法でなく、必要な枚数を必要な分だけ、足すことができて、小ロットでも欲張りな図案バリエーションで展開が可能です!(基本同じ図案型なら、肩、袖などの場所や別アイテムに流用可能!)ぜひ一度ご相談ください!
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