デニム縫製後にペイント加工
縫製前の裁ち身の状態でも、もちろんプリント加工は出来ますが、何といっても手で描く加工の神髄は「どこにでもプリント加工できること」ですので、縫製後の製品の状態で、色んな部位に様々なデザイン加工が楽しめます。
今回の画像は、デニムジャケットにペイントしたもの。様々な部分、従来シルクスクリーンでは難しい部位でも、手作業なのでプリント加工が可能でペイントしています。細かなところまでご覧ください。
個性派アイテムを企画されてますご担当者様はぜひ一度ご相談ください。様々なご提案をさせていただきます。
また、手作業でも弊店独自のノウハウで、従来の手作業のスケジュールでは考えられないスピード感で量産も行えます。再現性も高く、メーカー・ブランド様より高評価をいただいております。手作業でありながら短納期での量産を得意としておりますので、新たなプリント加工の開拓にぜひご利用ください。
0コメント