複雑なギャザーにも手でプリント
放射線状に広がる、立体感あるワンピース・ドレスでも、手で一枚一枚プリントするため複雑なスタイルでも加工可能です。
縫製前の裁ち身の状態でも、もちろんプリント加工は出来ますが、何といっても手で描く加工の神髄は「どこにでもプリント加工できること」ですので、縫製後の製品の状態で、色んな部位に様々なデザイン加工が楽しめます。
1枚ずつ手でプリント加工しているため通常では制作できないデザインも企画できます。
通常プリントが難しい部分に使用したいデザインも「採算が合わない」と起用をあきらめていませんか?
クラフトワークスkyotoでは、工業プリント(シルクスクリーン&インクジェットプリント)では難しい箇所でも図案を入れることも可能。手で塗り足しますので、「プリントで入れるには小ロットで手間賃がかかり加工賃が増える」という従来の算出方法でなく、必要な枚数を必要な分だけ、足すことができて、小ロットでも欲張りな図案バリエーションで展開が可能です!(基本同じ図案型なら、肩、袖などの場所や別アイテムに流用可能!)ぜひ一度ご相談ください!
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